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中小企業退職金共済が1100億円の赤字

中小企業退職金は中小企業に勤める従業員にとっては非常に有効な共済です。中小企業退職金共済に加入することによって退職後の生活費に多少のゆとりが出てきます。(掛け金などによって違います)

そんな中小企業退職金共済も、他の共済や保険と同様、厳しい運用が迫られています。

厚生労働省は3月11日、中小企業退職金共済の2007年度決算の当期損失が、1104億円程度になるとの見通しを公表しました。

損失計上が1100億円にも達すると、本当に共済は大丈夫なのかと思いますよね。

損失計上は5年ぶりで、実は過去にも損失計上はされているんですね。

同省によると、1959年に共済が始まって以来最大の赤字幅になっています。

その中小企業退職金共済の損失した理由として米サブプライム住宅ローン問題による株価低迷が、運用実績を大幅に悪化させたんです。このサブプライム問題は本当に様々な分野に影響を与えています。

 中小企業退職金共済は、中小企業の従業員向けの退職金制度を担っています。

大手企業と比較して中小企業の手当ては弱いですよね。そんな中小企業従業員にとっての退職金共済だったんですが・・・

厚労省は同日の労働政策審議会・中小企業退職金共済部会に、共済の予定運用利回りを1・0%に据え置く案を提示し、了承を得ています。

 予定利回りは少なくとも5年に1度見直しを検討するルールがあり、02年度に3・0%から1・0%に引き下げられていました。

中小企業退職金共済部会は、07年度末で1250億円程度と予想される累積欠損金が解消されるなど財政が改善した場合、見直しを再検討するとしています。

これからの政治や経済の動向も共済制度に大きく影響してきます。

         

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