会社を退社した時
会社を退社するに至った訳はたくさんあると思います。自分の思い通りにならなかった。もっとやりたいことがみつかった。上司とうまくいかなかった、などなど。
しかし、退社した途端、あなたはもう失業者という目で見られます。失業者、フリーター、無職・・・どれもあまりいい響きの表現ではありませんね。
失業してしまったら、毎月入ってきていた収入がなくなる。次の収入が確保できるまで節約生活をしていかないといけないですね。もちろん、たくさんお金が有り余っている方は別として・・・
退社する際に確認しておいた方がいいこともあります。もしあなたが会社に勤めていたときに、失業保険に6ヶ月以上入っていたら、失業給付金を受け取ることができます。
その失業保険に入っているかそうでないかは給料明細を見れば判ります。給料明細から雇用保険料が引かれていれば加入していることになっています。
そして、失業給付金を受領するためには雇用保険被保険者証を取り寄せなければなりません。
必ず会社に請求しもらうようにしましょう。
金額はケースによって違いますが、会社の都合により解雇された場合、例えば、倒産などの場合は、自己都合で辞めた場合と比較しても2倍近く支給されるので必ずもらった方がいいですね。
失業給付金の支給対象にも注目してみると、この対象者は働く意志のある人であるということも忘れてはいけません。
この支給は3ヶ月なのでその間に次の仕事をみつけることもしておかなければなりません。ただし、退職日から1年過ぎると無効になってしまうので注意しましょう。
ただし、例外があります。具体的には、妊娠などで、働きたいけれど、すぐに働くことができないケースでこの場合には給付期間を4年まで延長することができます。
この妊娠の場合などは、収入の額が大きくなるので給付の金額によっては扶養を外れる場合があります。そして健康保険や厚生年金を負担する必要があります。
どちらがお得なのか、よく考えましょう。
そのほかにも、知っていて得なこともあります。
失業保険は非課税なのなのです。
失業保険から所得税が引かれることはないんです。税金の節約ができるんです。
失業した方や少し前までは失業していたが今は働いている方は払いすぎた所得税を取り戻すことができます。
必ず確定申告しましょう。しなければ、返って来ません。